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山糖会について(山科糖尿病友の会)

山糖会について(山科糖尿病友の会)

 山糖会は山科およびその近隣地区の糖尿病患者さんの治療と予防に関する知識の普及、療養の支援をする目的で、山科医師会が設立した糖尿病患者さんの会です。
 昭和48年に結成されて以来今日まで京都府糖尿病協会、日本糖尿病協会に加入して活動を続けています。
 会員は、山科医師会会員の医療機関で糖尿病の治療を受けている患者さんとその家族、山科医師会会員およびその所属栄養士と山科保健所所長です。現在の患者さんの会員数は約500名です。

1)療養指導の会
 療養指導の会は春、秋の年2回開催されます。
 春の療養指導の会は6月第1日曜日に開催され、運動療法を兼ねて市内や近郊のお寺、施設の見学・散歩の後、近くのレストランや料亭で昼食会を行い、栄養士から外食料理の摂り方の指導を受けています。
山糖会 山糖会

秋の療養指導の会は糖尿病週間の行事として山科保健所と共催で、11月第3木曜日の午後、山科総合庁舎において調理実習と講演会を開催しています。(下写真) 山糖会

2)糖尿病教室
初めて糖尿病と診断された患者さんや家族を対象に糖尿病とはどのような病気なのか、なぜ治療を必要とするのか、どのように治療すればよいのかを4回シリーズで初心者向けにわかり易く解説しています。シリーズ最終回には講義に先立って毎回テーマを決めた糖尿病食の昼食会を開いています。どなたでも自由に参加していただけます。

開催日: 毎月第2、第4木曜日(但し8月第2と12月第4は休講)
会場: 愛生会山科病院講義室
会費: 無料(最終回の昼食会参加の場合のみ昼食代実費700円が必要、要予約)
講師: 山科医師会会員と愛生会山科病院、小澤病院、洛和会音羽病院の各栄養士


講義内容:
■1回
 講師:医師
 内容:糖尿病とは。症状など。日常生活の注意。

 講師:栄養士
 内容:食事療法の原則と食品の分類。


■2回
 講師:栄養士
 内容:食品交換表の使い方。


■3回
 講師:医師
 内容:治療(運動療法など)。合併症について。

 講師:栄養士
 内容:合併症がある場合の料理。油と調味料の使い方。


■4回
 講師:栄養士
 内容:糖尿病食の昼食会。

 講師:栄養士
 内容:献立のたて方と具体例。外食料理と嗜好品。


昼食会の食事例 山糖会

3)山糖会だより
 山糖会の機関誌として春秋の年2回発行され、療養指導の会の案内、前回の会の講演要旨や写真、糖尿病教室の昼食会献立表と料理の写真、糖尿病問答、自己管理シリーズ等を掲載して全会員に無料で郵送しています。

4)食事献立の点検
 一日の食事を所定の用紙に記録して主治医に提出していただき、食品の種類や摂取量の過不足について献立の点検・指導を病院栄養士の協力で行っています。詳細は主治医にお尋ねください。


■会費入
 会金や会費は無料です(なお食事会の会費は実費が必要です)。
 山糖会の活動費は地域医療の一環として、すべて山科医師会地域医療部が負担しています。

■入会申込先
 山科医師会各医療機関窓口

■事務所所在地
 愛生会山科病院栄養科
 電話:075-594-2323

■山糖会山科医師会 世話人代表
 中川竹彦